クイックビュー
第51回青梅マラソン(2月19日(日)開催)のボランティアスタッフのみに配布されるタオルが好評により、枚数限定で販売!
明星大学デザイン学部の学生がデザイン×青梅市内のタオルメーカー「ホットマン」が製造。
デザインを行う前に、学生が青梅市内をたくさんリサーチし、テーマを決めました。
【デザインコンセプト】
青梅マラソンのロゴをモチーフに、マキナスScrap5という1920~30年代のポスターで使用されていた文字を参考に制作されたフォントを使用しました。
青梅市には、昭和を想像させる場所が多くあります。そこで昭和=レトロというところに焦点をあて、レトロらしさを出すという点と一目見ただけで青梅マラソンとわかるシンプルなデザインにしました。
【カラー選定】
レトロのイメージから青錆色と錆色を使用しました。
2 色の糸で図柄を織り上げる「ジャガード織」という技法により、裏面はそれぞれの色が反転したデザインとなっています。
========= ホットマンのタオル =========
・明治元年創業の140年余り
・高度な織技術と染色技術で職人が丁寧に織り上げたタオルは、使うほどに肌に馴染み、変わらぬ風合いです。
・安心して本物のタオルをお使いいただくため、製造から販売まで一貫して行い、厳しい品質基準を満たした商品をお届けします。